消火器の廃棄・リサイクルについて

                        
Q古い消火器はどうやって 処分すればよいのかなぁ? A廃消火器リサイクル  システムを活用しましょう

廃消火器リサイクルシステム

消火器は、ゴミとして捨てることができません。消火器の処分には、専門的な知識と設備を必要とし、廃消火器の適法かつ安全な回収のため、2010年よりリサイクルシステムが運用されています。
古くなった消火器を廃棄又はリサイクルする場合はお近くのリサイクルシステム取り扱い窓口(特定窓口又は指定取引場所)にお問い合わせください。


≪児玉郡市管内の取り扱い窓口≫
 【特定窓口(消火器の販売代理店等)
  ・㈱東環エンジニアリング   本庄市本庄1-4-1    0495-21-3835
  ・㈱本庄防災設備       本庄市銀座1-5-6    0495-23-3535
  ・㈲布武電気計装倉庫     神川町元原33       0495-77-4832
 【指定取引場所(消火器メーカー営業所等)
  ・西濃運輸㈱本庄支店     本庄市鵜森166-1     0495-21-3311
  
  お近くのリサイクル窓口検索 http://www.ferpc.jp/accept/

  
リサイクルシール

2009年以前に製造された消火器にはリサイクルシールが貼られていません。リサイクルシールが貼られていない消火器をリサイクル又は廃棄する場合はリサイクルシールが必要となりますので、特定窓口で購入し貼付の上、取り扱い窓口に引き渡してください。
詳しくはお近くのリサイクル窓口又は㈱消火器リサイクル推進センターにお問い合わせください。

                
   小型用           大型用